2021.09
インスタ開設から3年4ヶ月、初の「いいね」10万達成したのは、このシーン後の投稿で
「あさイチ」で、視聴率17.8%を記録したバス回、
あの時「0%」とか坂口は脚本理解してない
バス同乗も確信犯という裏設定なのに
米同時多発テロ20年
清原華耶氏 生誕141日前の出来事
かくして、清原伽耶は、江戸時代と令和の両方を朝ドラで演じる史上唯一の人物となった
初めて朝ドラの舞台になった日
・安政 平27.9.28 あさが来た
・慶応 平27.10.3 あさが来た(清原伽耶女優デビューは慶応元年になった瞬間だった)
・明治 昭41.4.4 おはなはん
・大正 昭36.4.3 娘と私(改元の前年、大正14年からスタート)
・平成 平元.4.3 青春家族(平成元年の1年間だけが舞台)
・令和 令3.9.13 おかえりモネ
ちなみに、この日、「百音が24歳の誕生日を控えたある日、・・・」とある
1995年9月17日生まれの百音、つまり2019年9月17日が迫っている
2019年9月17日に放送された朝ドラ「なつぞら」は、清原伽耶が料亭の女将となっている
語りを担当していたウンナン内村が唯一画面に映った回、でもある
この日、「おかえりモネ」では、同作の気象考証であり、
「ニュースウォッチ9」気象キャスター・斉田季実治が、
百音社員の審査員としてカメオ出演している
「なつぞら」の内村も少し映り込んだだけで、勿論台詞も無かった
これは、かなり奇跡的な偶然である
「あさが来た」安政4(1857)~明治44(1911)
日野ふゆ(清原伽耶)の登場時間は、慶応元(1865)~明治12(1879)
ちなみに、それまでの最も古い時代を描いた作品は、
「ハイカラさん」明治15(1882)~であった
つまり、ふゆは、朝ドラがこれまで描いていなかったほど古い時代に退場した事になる
唯一の幕末が舞台の朝ドラ あさが来た 慶応・明治
初めて令和が舞台の朝ドラ おかえりモネ 平成・令和
慶応と平成の組合せなら、玉木宏(こころ)、近藤正臣(瞳)なんかも当て嵌まるが・・・
都・道・府・県も10代で制覇したのは初じゃないだろうか
・東京都 なつぞら
・東京都 おかえりモネ
・北海道 なつぞら
・京都府 あさが来た
・大阪府 あさが来た
・宮城県 おかえりモネ
・福岡県 あさが来た(清原は本編に登場せず、スピンオフに登場)
ちなみに、「俺の話は長い」放送中でもある2019年11月も描かれた
偶然かどうか分からないが、秋葉春海ラジオDJの夢をいち早く叶えていた永浦百音
これも、偶然じゃなさそうだから、こっちも偶然とは言えないかな
俺の話は長い
・父 秋葉光司(あきば・こうじ)
・母 秋葉綾子(あきば・あやこ)
・叔父 岸辺満(きしべ・みつる)
おかえりモネ
・父 永浦耕治(ながうら・こうじ)
・母 永浦亜哉子(ながうら・あやこ)
・妹 永浦未知(ながうら・みち)
俺は察知した、キモ波の話が、そう言えば長かった事を・・・
BSプレミアム「マー姉ちゃん」放送開始
コロナ禍で順延した結果、「あぐり」美少女・吉野紗香初出演回が、
「おかえり」放送開始日と同日となったが、今回も第3部「気仙沼」篇の開始日と重なった
少し前の週刊誌で「テレビ全盛の年」とも言われた昭和54年放送の朝ドラである
同作の主人公が描いた漫画「サザエ」最高視聴率の年でもあったが、
同作が影響したとも考えられる
昭和54年と言えば、「おかえり」安達脚本&清原主演のNHKドラマ「透明なゆりかご」
主人公・青田アオイの生まれた年、でもある
昭和54(1979)年に最高視聴率を記録した主な番組
44.7 ゴールデン洋画劇場、ゴールデンシアター(キタキツネ物語)
43.7 ナショナル劇場、パナソニック ドラマシアター(水戸黄門)
42.6 東芝日曜劇場、日曜劇場(女たちの忠臣蔵)
40.8 クイズダービー
40.0 金曜劇場(熱中時代)
40.0 太陽にほえろ!
39.4 サザエさん
38.0 TBS 3時間ドラマ(熱い嵐)
37.6 ぴったしカン・カン
34.5 ど根性ガエル(再放送)
平成改元時の朝ドラ「純ちゃんの応援歌」再放送も総合で始まった
山口智子は、令和改元時の朝ドラ「なつぞら」で料理屋の客人として共演
番場川(長野県)が被害・・・大阪NHKの所在地、馬場町(ばんばちょう)
AKはBKがそこまで嫌いなのか
一般社団法人 日本損害保険協会が公表している「過去の主な風水災等による保険金の支払い」をみてみよう。これまでに起きた“支払保険金ワースト10”の風水災のうち、7つが2014年以降に発生した災害だったという。平成30年の台風21号では、支払保険金の額がなんと1兆円を超えている。公益社団法人 土木学会は3大都市圏で巨大洪水や巨大高潮が発生した場合の被害想定を公表している。東京圏では被害想定額が合計で64.8兆円に上る。これは、2021年度の一般会計当初予算(106.6兆円)の6割に相当する。ひとたび東京で巨大洪水が起これば、被害額は過去に経験したことのない巨額なものとなり得ることを示している。次に巨大高潮についてみてみよう。高潮は、台風などの低気圧の影響で海面が吸い上げられる“吸い上げ”や、湾口から湾奥に向けて吹く強風により湾奥に海水が吹き寄せられる“吹き寄せ”により、海面の水位が上昇して発生するとされる。大阪圏では、被害想定額が合計で128兆円に上る。これは、2021年度の一般会計当初予算を20兆円以上も上回る金額となっている。ひとたび大阪で巨大高潮が起これば、被害額は国家予算では賄えない規模に巨額化しうることを示している。なお、内閣府が公表している過去の大災害の被害額推計をみると、2011年の東日本大震災では、建築物、ライフライン施設、社会基盤施設等のストックの被害額が16.9兆円。1995年の阪神・淡路大震災では、同9.6兆円であったとされている。これらとの比較でも、巨大洪水や巨大高潮による資産被害の規模が大きいことがわかるだろう。
台風14号は17日、勢力を維持したまま九州北部に上陸。18日から19日にかけ、西日本から東日本へ横断する見込みだ。実は9月17日は過去に大型台風が何度も襲来したことから、「台風襲来の日」と言われている。何とも不気味な“ジンクス”が当たってしまった。台風14号は当初、日本に近づく前に温帯低気圧に変わるとみられていたが、海面水温28~29度の東シナ海海上で発達。勢力を保ったまま日本列島を襲った。17日は台風襲来の「特異日」に当たる。「特異日」とは、ある気象現象が統計上起こりやすい日や、その前後を指す。全国的に晴れやすい「晴れの特異日」(11月3日)が有名だ。9月17日ごろには過去、広島県で2000人以上が亡くなった「枕崎台風」(1945年)や、岩手県を中心に死者500人以上に上った「アイオン台風」(48年)、史上最大に匹敵する「第2室戸台風」(61年)が襲来。いずれも歴史的な被害をもたらした台風だ。9月にはもう1日、「台風襲来の日」がある。9月26日だ。過去に「洞爺丸台風」(1954年)や「狩野川台風」(58年)、「伊勢湾台風」(59年)が日本列島を直撃した「特異日」だ。9.17ジンクスが当たっただけに、9.26ジンクスも要注意である。
「上陸数でいえば、8月の方が多いのですが、被害の大きさは9月台風の方が深刻です。9月の台風の特徴として関西や関東などの人口の多い地域に直撃する傾向があり、気象予報士の間では、8月よりも9月の方が怖いと言われています。実際、1947年には9月15日ごろに『カスリーン台風』が関東に大洪水をもたらしていますし、最近では2019年9月9日に上陸した台風15号が千葉を中心に、家屋倒壊などの被害を出しています」(原田雅成氏)
女優・安達祐実(39)が4日放送の日本テレビ「マツコ会議」(土曜後11・00)に出演。女優・夏木マリ(69)に憧れていることを打ち明けた。「こういう人になりたいっていう憧れは子供のころから抱かないタイプだったんですけど、夏木マリさんがかっこいいと思ってて」。独特なヘアスタイルに触れ「朝ドラに金髪で刈り上げで出られる女優さんって、そうそういない」と語った。共演者のマツコ・デラックス(48)が「それが違和感になっていないのがすごい。森を守る人なのに『いるかもね、こういう人』っていう」と話すと、安達も同調。「いるよなって思わせる存在の素敵さというか」と魅力を力説していた。
影山貴彦
@tk52akanji
3日の「おかえりモネ」最高でした。
ボクはこんなドラマが大好きです。《なんといってもヒロインの百音(ももね)を演じる清原果耶の魅力が大だろう。喜怒哀楽の間にある、刻々と揺れ動く気持ちの変化を見事に表出させる。時に19歳と思えぬ風格さえ漂う演技》毎日新聞コラム
上白石萌音
「今の朝ドラの清原果耶は理想の主役だと思う」と、現在放送中の『おかえりモネ』でヒロイン・百音を演じている清原の名前を挙げ、「受けのお芝居を完璧にやっていて、それってすごい技術ですし、感性です。私、果耶みたいになりたいなって最近すごく思っています」と大絶賛。清原とは映画『ちはやふる』で共演して以来、交流があるという。「コロナになる前はご飯に行ったりよく遊んだりしていたのですが、年下ながらとても憧れます。大好きです」。朝ドラの撮影中もやりとりしていたそうで、「撮影期間がかぶっていたので、励まし合っていて。お肉とか送り合ったりもしました。同志という感じです。果耶にすごく支えられました」と感謝している。「萌音」という名前にも音楽の「音」が入っている。「母が音楽教師をしていたこともあって、音楽が好きになってほしいという思いが込められています」と由来を説明し、「その通りになりました」と笑顔を見せた。
清原果耶
ずっとモネと共に生きてきた撮影期間だったので、今日でクランクアップだと思うと本当に寂しいです。頼もしいスタッフキャストの皆さんと、そしていつもあたたかく応援してくださった宮城県の皆さんのおかげでこうして無事に撮影を終えることができました。世の中の状況が目まぐるしく変わっていく中で、一つの作品を撮り切る、ということは当たり前じゃなく、たくさんの方々の協力があってこそだと、今回改めて感じました。この作品を通して役者としても一人の人間としても成長できていれば良いなと思います。本当にありがとうございました。
桑野智宏
#おかえりモネ DVD・Blu-rayの予約数とか、NHKオンデマンドやNHKプラスの再生回数とか、すごいらしいです。これまでの記録を更新してる数字もあるとか。とても嬉しい。ありがたや、ありがたや。視聴者の皆さん、ありがとうございます。
吉永証 制作統括
去年の9月末、登米のロケから始まった撮影が、この9月の気仙沼でのロケで、無事終了することができました。百音を演じた清原果耶さん、キャストの皆さん、スタッフ、気仙沼市と登米市の皆さま、関係された方々、本当にお疲れ様でした。本格的に取材を始めたのが一昨年の夏。そこから半年後、新型コロナウイルスで、世の中が激変しました。脚本の安達さんは、震災とコロナという二つの状況と向き合いながら、次の時代、未来への希望の物語を、本当に誠実に紡いでくださいました。そして、その中心にいるヒロインを、才能あふれる清原さんが、全力で演じてくれました。百音は清原さん以外にいなかった、そう確信しています。放送は10月末まで続きます。ぜひ、最後まで、ご覧いただけることを願っています。
ちなみに、令和3年度上半期終了の9月30日、
清原伽耶「Yahoo!ニュース」遂に2,000件を超える
「視聴者が見たくない芸能人」10代唯一のランク・インも認知度の裏返しか
大手広告代理店が視聴者1,800人、スポンサー企業550社に調査
出てきたらチャンネルを変えたい14人!独自選出
綾瀬はるか 新垣結衣 宇多田ヒカル 太田博久 酒主義久 指原莉乃 白石麻衣
土屋太鳳 恒松祐里 富田望生 永野芽郁 広瀬アリス 目黒蓮 森七菜
清原果耶が邪魔者?メディアも視聴者も気づきづらい“微妙な表記”
NHK連続テレビ小説「おかえりモネ」でヒロインの百音を務める清原果耶が、撮影終了を報告した。9月5日にインスタグラムで「無事に撮り切りました!!よかったよかった、本当に」と綴ったもの。そんな清原を巡って、一部で彼女が“邪魔者”扱いされているとの指摘があるという。
「9月3日付の某スポーツ紙ネット版では『おかえりモネ』の再放送が、自民党総裁選の関連ニュースに押し出される形で30分ズレこんだとの記事を掲載。その記事内に『清原果邪』(※耶が邪に)と名前の漢字表記を間違っている箇所があり、掲載から3日が経った9月6日現在も訂正されていません。まるで清原を邪魔者扱いしているかのようなミスに呆れる読者もいるなか、一部からは《これはしょうがない》との声もあるのだとか」(女性誌ライター)
実際のところ「果耶」と「果邪」がパッと見では見分けがつきにくいのも否めないところ。とは言え「や」をいくら変換したところで「邪」の文字が変更候補に挙がることはない。そのため担当記者がわざと「邪」を入力したのではという疑念の声もあがっているようだ。
「まさかとは思いますが、当該記事の担当者は清原の名前を本当に『果邪』だと思い込んでいるのかもしれません。ちなみに彼女の名前はココナッツ(椰子)に由来していますが、清原“果椰”だと総画が42画の凶になってしまうため、38画で吉となる清原“果耶”にした可能性が考えられます。ともあれ果椰ではなく果耶にしたことで、“果邪”と間違えられる余地が生まれてしまったと言えそうです」(前出・女性誌ライター)
9月3日には出演映画「護られなかった者たちへ」の場面写真も解禁された清原。芸能界からは少しも邪魔者扱いされていないことは確かなようだ。
清原伽耶は、別頁の如く卑弥呼との関連性が強く指摘出来得る女優なだけに、
「邪馬台」(ヤマト)との関連性も否定出来ない
顔立ちもそんな感じである
一番多いのは、「果那」という間違いであるが、「伽耶」というのもまた多い
ただ、地元大阪のスポーツ紙であるデイリースポーツがよく間違える「果邪」というのは、
さすがに遊び心が過ぎるのではないかと思ふ・・・
お膝元たるNHKでさえ「清原果那」だった
しかも、字幕「萌音」となっており、この短いVTRの中でNHKが2回も間違えている
虎ルーキーの明と暗
中野拓夢・・・超超超ファインプレーでサヨナラ阻止(スポーツ報知)
佐藤輝明・・・42打席連続無安打(セ・リーグ新人野手のワースト記録更新)
大山「一番搾り」弾
阪神のサヨナラ勝利は、今季3度目
阪神の巨人戦の逆転サヨナラ本塁打は、
昭和63年9月11日の田尾安志以来33年ぶり(奇しくも、テレビ中継の解説が田尾だった)
巨人は、3年ぶり逆転サヨナラ被弾で首位陥落
大山は、3試合連続ヒーロー・インタビュー
大山は、阪神史上3人目の3年連続サヨナラ本塁打
阪神が2勝1分で首位奪回に成功した3連戦だったが、気になったのは甲子園に詰めかけたファンの多さだ。1戦目に14889人、2戦目に18024人、3戦目は17247人と計50000人以上の観客が詰めかけた。テレビで見ると、それ以上の大観衆に感じるほどの熱気ぶりだった。外野ではファンが固まって密になっている光景も珍しくない。五輪を取材した記者は試合をテレビ観戦して驚いたという。
「クラスターを懸念して五輪は無観客開催だったので不思議に感じました。阪神が2戦目に大山のサヨナラ本塁打で試合を決めた時は、スタンドの阪神ファンが抱き合って喜んでいる姿が見られた。もちろん興奮するのは分かりますが、密になっているのが自然のような状況なのでクラスターが起きないか気になりましたね」
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