2018.12~2019.02

清原果耶、2019年の活躍に大注目 CMや映画での抜擢続く

年末年始、CMで圧倒的に目立っていた女性タレントの一人が清原果耶だ。なんといっても存在感が際立っていたのは宮本浩次、田中圭、吉沢亮、広瀬すずらと共演しているSoftbank「しばられるな」編。人々の生活に欠かせない音楽を初めて主役にした構成で、アーティストによるオリジナル楽曲を通じて新しいコミュニケーションを展開する。第一弾は、同CMにも出演している「いきものがかり」による書き下ろし。清原は、光るスティックで弾みをつけてジャンプするシーンが印象的だ。CMウォッチャーなら「あれ?」と感じたハズ。彼女、2017年夏にはNTTドコモの「25年前の夏」編に出演していたからだ。高橋一生、黒木華の娘役で、高橋の高校時代を高杉真宙が演じたことでも話題になった。Mr.Childrenの楽曲と共に話題を呼び、広告各賞でも存在感を示していたため、多くの人の記憶に残っていることだろう。だが清原は、今度は競合のSoftbankのCMに。小泉今日子の昔から、化粧品や飲料のCMで競合メーカーのそれに出演するようになったら、広告界でスターと位置付けられるものだが、清原果耶、16才にして、それをやってのけた。

史上唯一の2002年生まれの高校サッカー応援マネジャー

決勝などは、「埼玉スタジアム2○○2」であり、本邦におけるサッカーの年とは、

日韓W杯を開催した2002年である

第99回大会の応援マネジャーが、2004年生まれの本田望結に決定

これにより、第100回大会では2002年生まれは高校を卒業しているため、

史上唯一の2002年生まれの高校サッカー応援マネジャーになる事が確定した


抽選会で清原伽耶は、開会式で選手宣誓を担当する高校を決めるくじを引き、

初出場の広島県代表の私立瀬戸内高校の番号を当てた

清原伽耶の直近の民放レギュラー出演は、「セトウツミ」(瀬戸・内海)であった

尚、瀬戸内は、同じ年のセンバツ高校野球の選手宣誓校でもあった

清原伽耶の直近の主演作での役名が「青田アオイ」(透明なゆりかご)であったが、

「青森山田」が優勝した


「本当に育ちがいいという感じ。16歳ですが、しゃべり方も落ち着き、ガツガツしたところがない」とウェブ媒体記者も、清原の伝える力を絶賛する。その理由は-。「話すとき、ちゃんと文章になっているんです。自分の言葉で文章として話す。発言に句読点があって、言葉が届きやすいんです。人間って、なかなか句読点を打ちながら話せない。だらだら言葉をつなぎ、話があちらこちらに散らかる。そんなことがないのが、この若さにして驚きです」

サッカーは「ちゃんと見たことがほとんどないくらい」と率直に語り、ごまかさない。「これまで誰かに応援されたことで印象に残っていることを聞かれた際、映画『3月のライオン』の大友啓史監督の言葉を伝えたんです。『毎日を充実させて日々を楽しんで生きてください』。自分には難しいけど、今できる範囲で自分を高めていく努力を最近していますと話すのを聞き、若いのにしっかりしているなと、こっちが恥ずかしかったです」


清原果耶“アフタービート”に「国宝級」の声/ダンスうまい芸能美女番付

注目の西の関脇が、新進女優の清原果耶だ。小1からクラシックバレエを習い、小5からは歌・ダンス・ミュージカルなども貪欲に吸収する。「昨年は高校サッカーの14代目応援マネージャーに選ばれ、CMでは応援ダンスムービーに出演。ネット上では『ダンスがうますぎて国宝級!』の声が飛び交いました」(芸能評論家・織田祐二氏)

NHK朝ドラ「なつぞら」では広瀬すずの妹役に抜擢されるなど、演技力も高い評価を受ける。そしてダンスの才能もハンパないことをさらに専門的に分析。

「ワン・ツーのリズムで踊るのを『オンビート』と呼びますが、清原さんはワン・and・ツー…の『アフタービート』を刻める人。そしてピッと決めた後の“タメ”がすごいんです。ダンスに余韻を感じさせます」(振付師・東坂みゆ)

あと1年を待たずして、東の横綱を張るのは間違いなさそうだ。

2019/01/12 Tokyo Story しろまる・かおりw

燈明寺~セトウツミ階段~神楽坂~東京大神宮~埼玉スタジアム2○○2~浦和美園駅

「セトウツミ」なんだから、

スカイツリーのところに終始モザイクつけてたら面白かったのに・・・

デーブ富田がダンスするバージョンも公開すれば面白かったのに・・・

同年、「なつぞら」に出た事もビックリだが、

東京大神宮で行った神楽坂の料理屋の女将役とはね

研音、アミューズの大御所出演 映画「愛唄 約束のナクヒト」

財前直見

上白石萌歌、せんだみつお、堀ちえみがそうである様に、濃い顔の人は上唇が薄い

リリー・フランキーは27時間テレビ内で、

葵わかな似の「100%縄文人」を東南アジア極東・ポリネシアで発見していた

顔が縄文系で上唇が薄く、口元が引き締まっていたという


富田靖子

アミューズ創設者は、梓みちよのマネジャー

女帝とも言われた梓みちよの代表曲「こんにちは赤ちゃん」だから、

「ゆりかご」清原伽耶と因縁浅からずと言いますか

同曲は、紅白史上最高視聴率回でもある昭和38年大晦日「日本レコード大賞」受賞曲

梓みちよは、和田アキ夫を苛めていた事で有名だが、

清原伽耶にも野々村香音を苛めていた疑惑があった

いわゆる、ムービー事件

平成元年、富田は高倉健主演映画のヒロインになった

平成31年という改元前夜に「愛唄」共演

平成の30年間は親子の年齢差

富田靖子のドラマ初主演は、昭和60年8月12日、月曜ドラマランド「一休さん」

キヨくん同様、高2であった

まさか、日航機墜落のニュース速報の時の番組だったとは・・・

初期出演作は、「赤ちゃんに乾杯!」だから、

産婦人科を描いた初主演作「ゆりかご」と因縁がある

「赤ちゃんに乾杯!」(昭62、TBS土22) 荻野目洋子 富田靖子 坂上忍 野々村真

ちなみに、研音・財前、アミュ・富田なら、ダストの元祖看板は野々村真である

坂上忍は、野々村真を昔から苛めていたというキャラクター設定がある

香音も、そのキャラクターの血を継いでいるのだろうか

ファッション誌「ニコラ」で、清原伽耶と香音は「カヤカノン」というコンビを組んでいた

そもそもアミューズは、創立者で代表取締役会長の大里洋吉氏(74)が手弁当で始めた芸能事務所だ。大里氏は元々、渡辺プロダクションのマネジャーとしてGS全盛時代のザ・ワイルドワンズや梓みちよ、そしてあのキャンディーズらを担当していたが退社し、デビュー前の歌手・原田真二に出会う。そこで原田をマネジメントするため、1977年10月に代官山の小さな部屋を会社登記しアミューズを立ち上げたのだという。

「当初は資本金500万円、社員数人の小さな事務所でした。原田は『てぃ~んずぶるーす』でデビューして大ヒット、一気に売れっ子になりました。しかし大里さんはその直前から、解散宣言をしたキャンディーズのプロデュ―ス業務を請け負うことになり、1978年4月の解散コンサートまでそちらに付きっ切りになってしまった。そして再びアミューズに戻ったところ、原田本人から『アミューズを辞めたい』と言われてしまった。唯一のタレントに逃げられた状態で、さて次はどうしようかとなっていたところに現れたのが、デビュー目前のサザンオールスターズでした」

1978年6月、サザンは「勝手にシンドバッド」でデビューし、大ヒットとなった。以降、アミューズはサザンとともに成長してきた。

「当初は音楽事務所の色合いが濃かったのですが、初期に三宅裕司や富田靖子などの俳優陣が所属したことで、ミュージシャンと役者両方をかかえる事務所となっていきました。1980年代半ばには『大里くん祭り』と会長の名前を冠し、所属アーティストたちが勢ぞろいするライブイベントが人気を博したような家族的な事務所です。さらに経営的に転換期となったのは1999年にサザン初の東京ドーム公演が成功したあたりからの数年。ライブビジネスが軌道に乗り、2001年にはナスダックや大阪証券取引所への上場を果たしました。その後、2006年に東証一部へも上場し、急速に事業を拡大していきました。ファンクラブ運営やグッズ制作などを内製化し、いまや社員数は300人超え、資本金は15億円以上です。福山雅治、Perfume、エレファントカシマシや星野源。それに賀来賢人や吉沢亮、清原果耶といった若手の売れっ子俳優まで多彩なアーティスト200数十組が所属する巨大事務所になりました」


清原伽耶が広瀬批判か?

凪を生きてから言葉の色が気にかかるようになりました。本来の意味とは全く別の角度から救ってくれることもあったり、逆もまた然り。言葉は話す側によっては花弁にも棘にもなってしまう。

映画「デイアンドナイト」

安藤政信

  清原さんが物凄く本当に美しくって、色気も凄くあったんですよね

清原果耶

  奈々は大人っぽく見られがちだし、時に小悪魔的要素を含んだ発言や表情をして、

  相手を惑わせてしまう場面もあるのですが、

  それは彼女が狙ってやっていることではなく、あくまで奈々の等身大の姿であって。

  私は、そう見えればいいなという風に監督さんと話をして意識して演じましたが、

  その部分を深く追求しようと思って演じてはいなくて。

  そういった一面を持ち合わせながら、

  『風車の家』の子供たちとは童心に返って遊べる子供心もある、

  そんな少女を演じようと心がけました。

綾野剛

  真実なんて何の役にもたたない世の中で、

  この作品はひとつの確かな真実を私たちの心に灯してくれる。

  清原果耶のまなざしは映画界の希望だ。

斎藤工

  『仲間が作った映画』、そんなことを凌駕する渾身の作品に心が震えた。

  この作品が必要な人が必ずいる。自分には間違いなく必要だった。

田原総一朗

  昼と夜、善と悪、人間が誰でも持っている表と裏。

  それは幸せか、それとも不幸か?

  この映画を観て、あなたには空が何色に見えますか。

吉田鋼太郎

  本当に山田孝之のボールはどこから飛んで来るかわからない。

  詰まる所これは反戦映画なのではないか?

  と思ってしまうほど、重厚で美しい映画だ。勇気をもらえました。

広瀬○ず

  清原のような天才と同じ時代で芝居をやっている私は人災だ。

  私は清原果耶のような天才には勝てない。

  ただフォスターには鈴鹿央士という男がいる。

TBS「Aスタジオ+」山田孝之

  はい、清原果耶さん、うん

  オーディションで清原さんのお芝居見た時に、いや僕だけじゃないですよ

  結構何人か涙出ちゃってて、もう圧倒的で、凄過ぎて芝居が

  未だに共演した事無くて、共演したい気持ちもあるけど、怖いって気持ちもありますね

  もう見てるからずっと芝居を、こうプロデューサーとして