2023.01~03
invertからINPEX(国際石油開発帝石)へ
産油国カタールW杯の熱狂から僅か1ヶ月経たず公開
しかも、副題「エネルギーに新しい風・開化」篇
相手役である小芝風花がいた主演作からも半月後
日本アカデミー賞 最優秀助演女優賞の3人でもある
授賞式の視聴率
2016年度 12.8% 梶浦 花 湯を沸かすほどの熱い愛
2017年度 *9.3% 大石鈴華 三度目の殺人
2021年度 10.3% 清原伽耶 護られなかった者たちへ
奇しくも、出身区の頭文字が全て「さんずい」へん
・・・淀川区(清原) 清水区(大石) 渋谷区(梶浦)
ちなみに、苗字にも「さんずい」が入っている
・・・清原 大石(広瀬) 梶浦
くず「花ちゃんと清原ちゃんとご一緒出来るなんて、嬉しい限りです。贅沢だあと思います。尊敬しているお2人に頑張ってついていきたいと思います。大きく包み込んでくれるようなお2人です。」
お杉「羨望や悔しさ、尊敬を抱いてきた特別なお二人との本作における出会いは、私にとってかけがえのないものになるのではないかという静かな興奮に包まれております。」
キヨ「すずちゃんや花ちゃんと三人で現場に立てる日が来るなんて夢にも思わなかったです。お二人の側で自分に出来ることを懸命に探しながら、その贅沢な空間を楽しもうと思います。」
坂元「広瀬すずさん。杉咲花さん。清原果耶さん。お三方のお名前を書くだけで、緊張して手が震えます。世界一高い山に三回登れと言われている気分です。『花束みたいな恋をした』の時に、もうこれ以上のものは作れないと思いましたが、同じチームと再びはじめるからにはあれ以上を作るしかありません。正直、逃げ出したいです。でも、がんばります。このキャストとこのチームと共にどうしても作りたい映画があるんです。これだけは残しておきたいお話があるんです。心を込めて、人が人を思う時の美しさを描きたいと思います。まぶしすぎて目を逸らしたくなるけど、やさしい風に包まれたような、そんな映画にしたいと思います。『片思い世界』、是非ご覧ください。」
片思い世界は、大石鈴華 梶浦花 清原伽耶ではなく、
梶浦花 浜辺美波 清原伽耶 で良かったな
浜辺はやはり美人
森迫・福田姉妹の明と暗、そしてマキタージュはKKの妹
思えば、福田がゴールデン時間帯で台詞を言った最後が、
レ・ミゼラブル清原君相手ではなかったか
現在の森迫は、フジの井上清華アナに似ている
ドラマ1番手 視聴率20%超え 平成生まれ第1号
平18.4.18 ちびまる子ちゃん 森迫永依(平成9年9月11日生)
ドラマ1番手 総合視聴率20%超え 21世紀生まれ第1号
令3.5.17 おかえりモネ 清原伽耶(平成14年1月30日生)
平18 ちびまる子ちゃん15周年 22.8%
(姉)福田麻由子 令5.1.8 活動休止発表
(妹)森迫 永依 令5.1.12 冬麗戦優勝「初富士は青しケセランパサラン来」
平25 フジテレビ開局55周年 ちびまる子ちゃん 8.6%
(姉)蒔田 彩珠
(妹)信太 真妃
他のキャスト全入れ替えなら、モト冬樹も変えよう
グラサン佐藤早也伽「桜田ひより」、素顔の佐藤早也伽「川瀬智子」
コロナでマスク姿だけの美人というのもいるが、
佐藤早也伽はグラサン姿が相当なる美人、素顔が普通に美人と言ったところか
昔は、学校の先生と、お見合い相手と、スポーツ選手は美人がいないと言われたものだが
お笑いでも、加納愛子、松浦景子クラスは昔では考えられなかった
井桁弘恵もマスク姿が良過ぎるんですよね(江川卓 風に)
それにしても、岩出玲亜というブスな選手は一瞬にしてヒール役になった
令和の栄村忠広という位置付けか
どんでんは、ワシの思いを布衍しているかの様だ
阪神岡田彰布監督(65)が18日、都内ホテルで行われた監督会議に出席した。最年長監督として座長を務めた。
-DH制について
岡田 俺は反対やわ。俺はずっとDH反対。(理由は)監督が楽すぎる。あんまり野球に入っていく気ないね。俺もパ・リーグでやったけど、オリックスでやったけど。
-継投の中で打順をいじったり
岡田 そうそうそう、打順をシャッフルしたりね。ピッチャーが回ってくるとか回ってこないとか、そういう醍醐味がちょっとないよな。俺はずっとセ・リーグでやっていたからそういう考えになると思うけどな、パ・リーグでずっとやっていたらそうじゃなかったと思うけどな。
-オリックス時代にDHを経験して、カルチャーショックは?
岡田 それはないけど。オレはちょっとつまらんように感じたな。DHいうのはね、選手の時もそうだし、監督の時もそう思ったね。
-賛成意見は出なかったのか。
岡田 それはあんまり出なかった出なかった、DHに関しては。やっぱりルールが違うからっていうね、おーん。DHだけのルールじゃないやんか、セとパでは。そのへんはやっぱりあるから。ルール的なのを統一できればっていうのはあったけど、なかなか統一するのは難しいわな、やっぱりな。
-決着を付けることについて、監督は引き分けも戦術のひとつと
岡田 オレは引き分けも戦術のひとつと思うよ。だってそんなんもうね、試合短縮いうてんのにね、例えば10時以降の鳴りもんとかな、電車を延長する、やっぱり日本の場合はそういうの、いろんなね、ちょっと変えないといけない部分はいっぱいあるやんか。延長を伸ばしていくとな。メジャーみたいにみんな車で勝手に帰るんやったらいいけど、日本の場合はな。いろんな電車とかな、遠くから来てる人もいてるし、そういう意味では決着っていうのは、ルール的には難しいんじゃないかなと、オレは思うてるから。
-引き分けも戦略のひとつというのはこれまで監督をしてきて負けない重要性を感じたからか
岡田 そうよ。だって勝率だもん。勝数ちゃうから。勝率の勝負やからね。
-勝ちにこだわる監督でタイブレークの話は出たか
岡田 そりゃ、決着をつけるのにはね。おーん。オレはタイブレークは反対って言った。
-そんな意見も出た
岡田 うん。決着をつけるんやったら、タイブレークは、ね。でもタイブレークって、オレはね、オレの意見を言ったんは、あの、アマチュアにならう必要はないやろって言ったんよね。何か違うの考えたらどうですか?って。タイブレークってアマチュアのルールじゃないの。そういうことでしょ。
-タイブレークそのものについては
岡田 いや、だから、プロとしてのそういうのをつくればいいと思うよ。もし、やるんだったらな。おーん。高校野球になろういうことやんか。ルールを。それはちょっとと思うたな。違うなんかな、プロとして何かもっとすごいことを考えた方がいいんじゃない。
-監督の理想のイニングは
岡田 理想のイニングはないけど、決着を着けるという意味なら理想はないやんか、おーん。いつ着くのか分からんからな。俺はどっちか言うと決着よりも引き分けを戦略のひとつ、の方やからね。
-12回や15回はどう思う
岡田 いや、12くらいでいいんじゃない。今なんか、ピッチャーの負担とかも言うわけやから、今の時代はね。これは勝率勝負だから。勝率勝負だから引き分けも戦略のうちかなとは思う。
-監督に復帰したのは球団への愛が
岡田 球団に愛はないわ。球団のメンバーはちょくちょく変わるんやから、そこに愛はないわ。阪神という名前には愛はあるけどな。それは当然OBとしてな、勝ってないというのもあるし、いつも言うていたけど見ていて歯がゆい部分もあったしな。何で勝てないというのもあったし、いろんな面でそういうユニホームを着た限りはな。やっぱりね勝たないとアカンということよな。
これにも完全同意
球団に愛があるのではなく、阪神、阪神甲子園球場という名前に愛がある
それがファンの本音でもあるだろう
>阪神は、岡田彰布監督(65)の意向により、今季からビジターキャップおよびヘルメットのデザインを変更すると発表した。つば部分が黄色になるとともに、昨季までは黄色一色だった球団ロゴマークの「T」が白に、「H」が黄色に変更となる。いずれもホーム用ユニホームと同デザイン。
「ビジターキャップのつば部分も黄色」はロジンの汚れが見えない点からも賛成だし、
何よりビジターとホームで統一する事が賛成だ
但し、球審のAI化という点では意見が異なる
どんでんは、そこまでしなくても、審判の個性が重要と考える人
広澤克実氏は球審のAI化を提言しており、ワシはこちらに賛成である
報ステ 歴代最低視聴率の6日後に民放ニュース枠史上最高記録
(関西)
46.9 1988 ロッテ×近鉄(10・19)→ 46.4 ニュースステーション
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(関東)
40.2 1994 西武×巨人(第4戦)→ 34.8 ニュースステーション
26.5 2013 日本×台湾 → 33.0 報道ステーション
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44.4 2023 日本×韓国
*5.1 日本アカデミー賞授賞式(前年10.3)
*2.1 報道ステーション
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43.1 2023 日本×チェコ → 38.2 サタデーステーション
43.2 2023 日本×豪州 → 34.0 サンデーステーション
48.0 2023 日本×イタリア → 43.6 報道ステーション
42.5 2023 日本×メキシコ → 21.8 ひるおび
民放史上初の4日連続40%
’94プロ野球日本シリーズ 西武×巨人(40.0 40.2 40.1)
2023ワールドベースボールクラシック(41.9 44.4 43.1 43.2)
NHK最高記録は6日連続56.7%超
1983.12.19~12.24(57.9 56.7 58.6 58.0 57.4 60.0)
ちなみに、野球史上最高48.8%の「10・8決戦」はイチローも登場していた
大谷、あと一歩でイチロー&長島茂雄には及ばず
視聴ボリュームは決勝が最多
199分 18.5% *3,672 23/3/06(月) 日本×阪神
300分 36.9% 11,061 23/3/09(木) 日本×中国
320分 38.5% 12,336 23/3/10(金) 日本×韓国
265分 39.5% 10,460 23/3/11(土) 日本×チェコ
261分 39.0% 10,178 23/3/12(日) 日本×オーストラリア
276分 44.0% 12,147 23/3/16(木) 日本×イタリア
300分 37.0% 11,101 23/3/21(火) 日本×メキシコ
345分 36.7% 12,672 23/3/22(水) 日本×アメリカ
ちなみに、
174分 66.1% 11,501 02/06/09(日) W杯 日本×ロシア
決勝中継で、KKリクルートCM流れる!
そして、「豪幼女」は野球中継ベスト10圏内を死守
①48.8 1994 中日×巨人(長嶋茂雄、桑田真澄、松井秀喜) ※イチロー観戦
②48.0 2023 WBC 日本×イタリア(大谷翔平)
②48.0 1978 高校野球(PL学園初優勝)
④45.6 1978 ヤクルト×阪急(上田利治監督の抗議で日シリ史上最長1時間19分中断)
⑤45.3 1975 高校野球(習志野高2回目優勝)
⑥44.4 2023 WBC 日本×韓国(大谷翔平)
⑥44.4 1983 高校野球(PL学園2回目優勝、清原和博、桑田真澄)
⑧43.4 2006 WBC 日本×キューバ(王貞治、イチロー)
⑨43.3 1996 巨人×オリックス(長嶋茂雄、イチロー)
⑩43.2 2023 WBC 日本×豪州(大谷翔平)
どうしてもぬぐいきれない“WBCへの5つの疑問”
1)なぜ開催時期がシーズン開幕前の3月なのか。
2)なぜ出場を拒んだり、出場を望んでも球団側の意向などで欠場を余儀なくされる選手がいるのか。
3)なぜ集中開催ではなく、いつも1次ラウンドは複数の場所で、決勝ラウンドはアメリカで開催されるのか。
4)日本では大人気なのに、なぜアメリカでの盛り上がりが今一つなのか。
5)なぜ球数制限などシーズンにはない制約があるのか。
・世界の競技人口(推定)/W杯:2億6000万人、WBC:3500万人(約7.4倍)
・主催団体/W杯:FIFA(世界の全サッカー協会を統括する組織)、
WBC:MLB(アメリカのプロ野球機構)
・開始年度/W杯:1930年、WBC:2006年
・開催回数/W杯:22回、WBC:5回
・予選を含めて参加した国と地域/W杯:210、WBC:28
・本大会に参加した国と地域/W杯:32(26年大会からは48)、WBC:20
・賞金総額/W杯:4億4000万ドル(約583.9億円)、WBC:1440万ドル(約19.1億円)
・優勝チームが手にする賞金/W杯:4200万ドル(約55.7億円)、
WBC:300万ドル(約4億円※1次ラウンド1位通過の場合)
・日本が獲得した賞金:W杯:1600万ドル(21.2億円)、WBC:300万ドル(約4億円)
フットボールと野球の普及度、W杯とWBCの歴史と規模の違いは一目瞭然である。FIFAが100年以上前から普及に努め、93年前に真の世界大会を創設したのに対して、MLBは普及への努力が遅れ、わずか17年前に、それもかなり不完全な形で世界大会を始めた(注:FIFAは男子の年齢別W杯とクラブW杯、女子のW杯と年齢別W杯も開催している)。野球にも、世界野球ソフトボール連盟(WBSC)という団体がある。国際野球連盟(IBAF。1938年創設)と国際ソフトボール連盟(ISF。1952年設立)が2013年に合体した組織で、スイスに本部を置き、137の国と地域が加盟する。しかし、これはアマチュア野球を統括する団体であり、プロ選手を含む世界トップレベルの国際大会を開催する権限は持たない。
五輪ではフットボールは1900年大会以降、ほぼ常に正式競技として実施されており、非常に人気がある。これに対し、野球は1992年、ソフトボールは1996年大会で初めて正式競技に採用されたものの、メジャーリーガーが参加しないため最高峰の大会とはみなされず、2008年大会を最後に正式種目から除外された(2020年大会以降は、開催国の意向によって実施の可否が決まる)。2005年、IOCが将来的に五輪から野球を除外する方針が明らかになると、野球の世界的な普及に危機感を抱いたMLBが「プロ選手も参加する世界最高の大会」という触れ込みでWBC創設を発表した。日本野球機構(NPB)と選手会はMLBに有利な利益配分を不服として一時は不参加を表明したが、最終的に参加を決断した。
決勝ラウンドが行なわれたマイアミのローンデポ・パークの収容人員は3万7000人弱で、MLBの全30チームの本拠地の中で3番目に少ない。アメリカ代表の準々決勝ベネズエラ戦、準決勝キューバ戦では、対戦相手のチームのファンの方が多く「シーズン前の外国代表とのオープン戦」に近い扱いだった。将来、野球でもFIFAのような国際組織が設立され、W杯のような真の世界最強決定戦が行なわれる可能性はあるのか――。冷静に考えると、その可能性は極めて低いとみなさざるをえない。その理由は、少なくとも2つある。
A)MLBとMLB選手会が既得権益を手放すとは思えない。WBCを開催して得た利益はMLBに33%、MLB選手会に33%が渡され、収益の相当部分に貢献するNPBに渡るのは13%と報じられている。世界のトップ選手の大半がMLBの球団に在籍し、球団が許可しなければ選手は出場できない構図となっている現状で、MLBが既得権益を手放して国際組織の創設と世界大会の開催を認めるとは考えにくい。
B)MLBが世界のプロ野球界を牛耳っており、これに対抗できる組織がない。野球の普及度が高いのは北米、極東、中米(オランダ領キュラソーを含む)と南米北部(ベネズエラ、コロンビアのカリブ海沿岸)。欧州、南米、アフリカ、極東以外のアジアにはプロリーグがほぼない。中米と南米北部は、選手育成と選手の活躍の場をMLBに依存する。日本、韓国、台湾にはプロリーグがあるが、MLBに匹敵する収益を上げておらず、競技レベルでも及ばない。このため、WBCでは冒頭に示したようなことがまかり通っている。
WBCの開催時期が3月なのは、MLBとアメリカの他の主要スポーツの都合を優先するから。アメリカでは4大スポーツのシーズンが分かれており、アメリカンフットボールのNFLが9月から2月まで、バスケットボールのNBAが10月から6月まで、アイスホッケーのNHLが10月から6月まで。MLBはレギュラーシーズンが3月末から9月までで、ポストシーズンが10月から11月まで。他競技との兼ね合い、そして気候上の理由からも、シーズン終了後にWBCを開催することなど考慮に値しないのだろう。であれば、WBCを開催する年だけシーズンの開幕を早めればいいのではないかと思うが、MLBの各球団がそのような気遣いをする気はなさそうだ。これは日本も同様かもしれないが――MLBの球団が選手の参加に積極的でなかったり、出場に前向きでない選手がいるのは故障と調整不足を懸念するからだ。球数制限などの特別ルールがあるのも、選手が故障するリスクを軽減するためだし、開催地の選択も、ほぼMLBの一存で決められてきた。WBCを運営するのがMLBである限り、これらの問題点が解消されることは考えにくい。これまで通り、WBCは不完全な世界大会、いわば“春先の国際オープン戦”として存続し続けるのではないか。日本など限られた国の熱狂を生む一方で――W杯のように、世界中で興奮を巻き起こすのは難しいだろう。野球の競技人口が目に見えて増え、人気が急速に高まることも考えにくい。
実は、フットボールでも創世期にこれと似た問題が起きた。1863年にイングランドで競技のルールが制定され、1884年、英国4協会の代表チームが「ブリティッシュ・ホーム・チャンピオンシップ」という対抗戦を創設。以後、毎年開催した。このような状況で、フランスを中心とする欧州諸国が1904年、W杯開催を目指してFIFAを設立したが、英国4協会は見向きもしなかった。FIFAは1930年に第1回のW杯を開催したが、英国4協会は参加を拒否。イングランドが初めてW杯に参加したのは、1950年だった。フットボールは英国から欧州諸国へ伝播し、フランスを中心とする欧州諸国が英国抜きにでも国際組織を設立したことからW杯開催を実現し、世界的な普及を実現できた。
しかし、野球においてはフットボールでフランスが果たしたような役割を果たす国が出現しなかった。いや、実はそのような役割を果たしてしかるべき国がある。日本だ。日本には野球の競技人口、プロリーグ、組織力、ファンからの支持がある。しかし、悲しいかな、国際的な視野とビジョン、政治力、交渉力に欠ける。このため、野球の世界的な普及に熱心ではなかったアメリカの欠点を補うことができず、現在もWBC運営におけるアメリカの横暴を正すことができていない。問題は日本球界が今挙げたようなビジョン、政治力、交渉力、実行力、説得力、胆力をMLBにぶつけられるかどうか。もしそれがなければ、今後もWBCはMLB以外の誰にとっても不完全で不公平な形で継続していくことになるのだろう――非常に残念ながら。
スポーツ中継 年間視聴率1位
■サッカー16
1993 W杯サッカーアジア地区最終予選 日本×イラク
1997 W杯サッカーアジア地区第3代表決定戦 日本×イラン
1998 W杯サッカー 日本×クロアチア
2000 シドニー五輪(サッカー男子)
2001 コンフェデレーションズ杯サッカー 日本×フランス
2002 W杯サッカー 日本×ロシア
2004 アジア杯サッカー 日本×中国
2005 W杯サッカーアジア地区最終予選 日本×北朝鮮
2006 W杯サッカー 日本×クロアチア
2010 W杯サッカー 日本×パラグアイ / JNNニュース
2011 アジア杯サッカー 日本×韓国
2012 W杯サッカーアジア地区最終予選 日本×豪州
2013 W杯サッカーアジア地区最終予選 日本×豪州
2014 W杯サッカー 日本×コートジボワール
2018 W杯サッカー 日本×コロンビア
2022 W杯サッカー 日本×コスタリカ
■ボクシング14
1955 ボクシング 白井義男×パスカル・ペレス
1960 ボクシング 米倉健志×ホセ・ベセラ
1965 ボクシング ファイティング原田×アラン・ラドキン
1966 ボクシング ファイティング原田×エデル・ジョフレ
1967 ボクシング ファイティング原田×ベルナルド・カラバロ
1968 ボクシング ファイティング原田×ライオネル・ローズ
1969 ボクシング 西城正三×ペドロ・ゴメス
1970 ボクシング 西城正三×ゴトフリー・スチーブンス
1971 ボクシング 小林弘×リカルド・アルレドンド
1973 ボクシング 輪島功一×ミゲル・デ・オリベイラ
1974 ボクシング 輪島功一×ミゲル・デ・オリベイラ
1976 ボクシング 輪島功一×柳済斗
1990 ボクシング マイク・タイソン×ジェームス・ダグラス
2009 ボクシング 内藤大助×亀田興毅
■野球14
1958 プロ野球 巨人×西鉄
1978 全国高等学校野球選手権大会
1979 プロ野球 巨人×阪神
1980 全国高等学校野球選手権大会
1982 プロ野球 中日×巨人
1983 全国高等学校野球選手権大会
1985 選抜高等学校野球大会
1986 プロ野球 阪神×巨人
1989 プロ野球 近鉄×巨人
1994 プロ野球 中日×巨人
1996 プロ野球 巨人×オリックス
1999 プロ野球 中日×巨人
2021 東京五輪(野球)
2023 WBC野球 日本×イタリア
■陸上9
1984 ロサンゼルス五輪(シンクロナイズドスイミング・男子マラソン)
1987 福岡国際マラソン選手権大会
1988 ソウル五輪(バレーボール男子・男子マラソン)
2003 東京箱根間往復大学駅伝競走
2015 東京箱根間往復大学駅伝競走
2016 東京箱根間往復大学駅伝競走
2017 東京箱根間往復大学駅伝競走
2020 東京箱根間往復大学駅伝競走
2024 東京箱根間往復大学駅伝競走
■大相撲6
1956 大相撲
1995 大相撲(111分)
1992 大相撲(175分)
1991 大相撲(56分)
1975 大相撲(57分)
1981 大相撲(83分)
■プロレス5
1957 プロレス 力道山×ルー・テーズ
1959 プロレス
1961 プロレス
1962 プロレス
1963 プロレス 力道山×ザ・デストロイヤー
■バレーボール3
1964 東京五輪(バレーボール女子)
1972 ミュンヘン五輪(バレーボール女子・陸上競技)
1977 W杯バレーボール女子 日本×韓国
■その他3
2007 世界フィギュアスケート選手権
2008 北京五輪(ソフトボール)
2019 W杯ラグビー 日本×南アフリカ
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